肘の痛み

 

 

肘の痛みの整体について

*肘の痛みのいろいろ

 

 肘は、上腕骨と橈骨、尺骨の3つで形成されており、外側よりも内側に回転し、伸ばすより曲げる方がより多くの可動範囲を持っています。

 

 

肘の痛み

 

 

 

 分類すると、回転の仕事は橈骨が担い、曲げ伸ばしは尺骨が担っています。

 肘の痛みが出る部位の多くは、内側か外側に集中しています。その理由は、手首や指を曲げ伸ばしする筋肉が、内側と外側に付着するからです。

 

 よって、手首を曲げたり伸ばしたりした場合に、肘のその部分に痛みが出ます。

 

 

肘の痛み2

 

 

 

 多くの場合、痛みの出ている部位に炎症を起こしています。

 ゴルフやテニス、野球などのスポーツで肘を使うかたは、この筋肉の付着部分に、炎症がよく起こります。

 なかなか治りが悪い方が多いですが、肘や手首は勿論、肩や肩甲骨、頚椎、胸椎と、より痛みのある遠くの部分に視野を広げて行かなければ、改善に時間を要してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

*整体で行うこと

 上記でご照会したように、痛みのある部位にあれこれやっても、なかなか治りが悪いのが肘の痛みです。医療はより限局化して症状を観察しますが、視野を広げてみるのも大事なことだと思います。当院では今のところ、重度でない限り、改善されなかった方はおりません。ですから、視野を広げて他に原因を探す視点に間違いはないかと思います。

 

 

 

 

 

*まとめ
腱鞘炎のところでも説明しておりますが、腕はクレーン車のクレーンの部分であり、そこで運動を行います。仮にクレーン車の車両部分が安定していないと、クレーン車は横転してしまいます。それと同じように、クレーン部分には本来異常はなくとも、片寄った土台で作業することで、クレーンに異常な負荷が掛かってしまうものです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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